2012年03月17日

この業界に長くいると

ちょっと目新しいものに出会ったときに、余計なことを考える癖が付くようです。
例えばコレ

アンコールワット.jpg

アンコール・ワットで見つけた”柱”なのですが・・・
作られたのが12世紀前半と言うことなので、今から約900年も前のものですが実に見事!!

さて、この柱を見たときに、どんな余計なことを考えたかと言いますと・・・
「どうやって作ったのだろう?」でした。

棒状の材料をくるくると回し、刃を当てて削っていく、いわゆる旋盤みたいなもので作ったか?
型を作って、材料を流し込んで作ったのか?
 それとも
陶器を作る要領で”ろくろ”を回して作ったのか?

そんな余計なことをついつい考えてしまうのですが、まあ、やっぱりこれは職業病みたいなものですかね。


最近、テレビで”工場”や”機械”をクローズアップした番組を、よく見るようになりました。
「何を作っているのでしょうか?」というものが多いのですが、この業界の人向けに「どうやって作っているのでしょうか?」という番組の制作は・・・無理でしょうかね(笑)

余談ですが、サーボモータ用減速機で有名な【日本電産シンポ】
実は”ろくろ”のメーカーとしても有名な会社なのです。

メカトロニクスとは少々業界が異なりますが、趣味で焼き物をやってみたいと言う方、是非お問い合わせください。

N_Sato
posted by SP-Rocket Staff at 10:24| Oh! Sanpo